皆様こんにちは!
まだまだ暑さの残る時期ですが、少しずつ季節の変化も感じられるようになってきましたね(*^-^*)
日々の暮らしの中ではなかなか目にする機会のない場所でも、私たちの安全を支えるためにさまざまな工事が行われています。
株式会社斎藤工業でも、社会インフラを長く安全に利用していただくため、一つひとつの現場に責任を持って施工を行っております!
今回は、神奈川県にて施工を行った「水平力分担構造」の設置完了後の様子をご紹介いたします✨
~橋梁を支える複数の部材が組み合わされている様子~


~橋桁を支える部分に設置された部材やアンカーボルト~

橋梁は、普段何気なく通行している道路の一部ですが、車両の通行による荷重だけでなく、地震や風などによってさまざまな力を受けています
特に地震が発生した際には、橋桁に対して水平方向の大きな力が加わることがあります。
そのため、橋梁をより安全に維持していくためには、こうした力に対して適切に対応できる構造を整えておくことが重要です。
今回設置したのが、水平力分担構造です。
水平力分担構造は、橋梁に作用する水平方向の力を適切に分担させることで、橋梁全体の安定性を高めるために設置される重要な構造部材です。
今回のお写真では、橋梁の下側に設置された構造部材や、複数のボルトによってしっかりと固定された接合部などをご確認いただけます!
こうした構造部は、完成すると普段橋を利用する方からは見えにくい場所になりますが、橋梁の安全性を維持するうえで非常に重要な役割を担っています。
設置工事では、決められた位置や寸法に合わせて部材を正確に配置し、ボルトなどによる固定状態もしっかり確認する必要があります。
一見すると同じように見える部材であっても、それぞれが橋梁を支える役割を持っているため、施工時には細かな部分まで確認しながら作業を進めております。
また、橋梁の下部は作業スペースや足場などに制限がある場合もあり、安全を確保しながら正確な施工を行うことが求められます。
今回も、現場の状況を確認しながら各工程を進め、無事に水平力分担構造の設置を完了することができました!
橋梁の補修・補強工事は、単純に新しい部材を取り付ければ完了するものではありません。
既存の橋梁の構造や状態を把握したうえで、必要な補強を適切に施工し、その後も長期にわたって安全に機能する状態を維持することが大切です。
目に見える部分だけではなく、橋の下や構造内部など、普段は意識することのない場所にも多くの技術が活かされています。
こうした一つひとつの施工が積み重なることで、毎日の通行や物流を支える道路・橋梁の安全につながっています✨
株式会社斎藤工業では、今回のような橋梁の補修・補強工事をはじめ、耐震補強工事や交通安全施設工事など、社会インフラに関わるさまざまな施工を手掛けております。
長年の現場経験を活かし、施工箇所の状況や構造物の特性を確認しながら、それぞれの現場に適した施工を行うことを大切にしています。
橋梁や道路など、社会に欠かすことのできないインフラをこれから先も安心して利用していただけるよう、見えない部分にも妥協することなく、確かな仕事を積み重ねてまいります!
また、公共工事で培った技術や経験を活かし、住宅・店舗のリフォーム工事にも幅広く対応しております。
外壁・屋根の改修や水回り、内装工事など、建物に関するご相談も承っておりますので、気になることがございましたらお気軽に株式会社斎藤工業までご相談くださいo(* ̄︶ ̄*)o

これからも地域の皆様の暮らしを支える仕事を通して、安心して利用できる社会環境づくりに取り組んでまいります!✨


