神奈川県にて新設支承設置工事!

2026.04.03

今回は、神奈川県内にて実施した「新設支承設置工事」の施工事例をご紹介いたします

「新設支承設置工事」は株式会社斎藤工業で度々ご対応させて頂きご紹介をしている施工です!
始めてご覧になる方にもわかりやすいように支承設置のご紹介を交えてご紹介します!

本工事は橋梁の機能維持および耐久性向上を目的としたもので、経年による劣化が見られた既設支承を新しいものへ更新する重要な工事となります✨
支承は橋の荷重を受け止めるだけでなく、温度変化や車両通行による伸縮・変位を吸収する役割を担っており、橋全体の健全性を維持するうえで欠かせない部材です。
施工写真をご覧ください

今回の現場では、限られた作業スペースの中での施工となり、周辺環境や安全面への配慮が求められました・・!
作業前には詳細な現地調査を行い、ジャッキの設置位置や反力の取り方、施工手順について綿密な計画を立案しています。
特に橋桁を持ち上げる工程では、わずかなバランスの崩れが全体に影響するため、事前準備の精度がそのまま施工品質に直結します。

施工当日は、複数のジャッキを用いて橋桁を均等に支持しながら、慎重にリフトアップを行いました。
各ポイントの変位量を常に確認しながら、ミリ単位で調整を繰り返し、構造物に無理な負荷がかからないよう細心の注意を払っています!
こうした細かな管理が、安全かつ確実な施工の基盤となります。

既設支承の撤去後は、設置面の清掃や不陸調整を行い、新設支承を正確に据え付けるための下地を整えました✨
見えにくい工程ではありますが、この下地処理の出来が仕上がりに大きく影響するため、丁寧な作業を徹底しています!

新設支承の据付では、重量物ならではの慎重な作業が求められます。
合図者を中心に、オペレーター・作業員が連携を取りながら、位置や角度を細かく調整し、所定の位置へと確実に設置しました。
その後、アンカーボルトの締付やレベル調整を行い、設計通りの状態に仕上げています!

また、本工事では品質管理にも重点を置き、各工程ごとに確認作業を実施しました
特にレベル精度や据付位置の確認は繰り返し行い、長期的に安定した性能を発揮できる状態を確保しています。
支承は完成後に外から見える機会は少ないものの、橋全体の安全性を支える非常に重要な部材であるため、一切の妥協を許さない姿勢で取り組みました。

施工完了後は、各支承が適切に機能することを確認し、無事に引き渡しを行うことができました!
新たに設置された支承により、橋梁の耐久性・安全性が向上し、今後も安心して利用いただける状態となっています。

当社では、このような橋梁補修・更新工事をはじめ、インフラ維持に関わるさまざまな施工に対応しております。
現場条件に応じた最適な施工方法をご提案し、安全・品質ともに高いレベルでの施工を心掛けておりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

これからも地域の安心・安全を支えるインフラ整備に貢献できるよう、一つひとつの現場に責任を持って取り組んでまいります!

✨公共工事で培った確かな施工技術を活かし、株式会社斎藤工業では一般住宅のリフォーム工事も承っております✨

品質にこだわった施工をご提供いたしますので、ぜひご覧ください。

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