東京都内にて、外壁および付帯部の改修工事として「水切り設置」「コンクリート断面修復」「ひび割れ充填」作業を行いました✨
建物の耐久性維持と雨水浸入防止を目的とした重要な施工となります!
今回の現場では、外壁下部および躯体接合部に劣化症状が見受けられました💦
特に経年によるひび割れや、雨水の影響による断面欠損が確認されたため、適切な下地処理を行った上で補修・改善工事を実施しております!
それぞれご紹介します!
~水切り設置~


外壁下端部には新たに水切りを設置しました!
水切りとは、外壁を伝う雨水を適切に排水し、建物内部や躯体内部への水の侵入を防ぐ重要な部材です。
既存の状態では、雨水が壁面内部へ回り込む可能性があり、長期的に見ると劣化や内部腐食の原因となる恐れがありました💦
今回、水平ラインを正確に確認しながら水切り材を取り付け、取り合い部にはシーリング処理を施しています!
これにより、雨水の排水経路を明確に確保し、防水性能の向上を図りました。
見た目もすっきりと納まり、機能性と美観の両立を実現しています。
~コンクリート断面修復~

柱・梁接合部付近では、コンクリートの一部に欠損および脆弱化が確認されました。
まず劣化部分を適切に斫り取り、健全部を露出させます。
脆弱な部分を残したまま補修すると再劣化の原因となるため、下地処理は特に重要な工程です!
その後、プライマー塗布を行い、ポリマーセメントモルタルにて断面を復旧。形状を整えながら密実に充填し、周囲と一体化させています。
仕上がりは既存面との段差もなく、構造的な強度回復と耐久性向上を確保しました。
~ひび割れ充填~

外壁面および基礎部には複数のヘアークラックおよび構造クラックが確認されました。
ひび割れは放置すると、雨水の侵入口となり内部鉄筋の腐食や中性化の進行を招きます💦
そのため、早期対応が建物寿命を延ばす鍵となります。
今回の施工では、
・ひび割れ部の清掃
・Uカット処理(必要箇所)
・プライマー塗布
・変成シリコン系シーリング材による充填
を行い、確実に止水処理を実施しました!
ひび割れの動きに追従できる材料を使用することで、再発リスクを軽減しています。
外壁のひび割れやコンクリートの欠損は、初期段階では目立たないことも多いですが、建物内部では劣化が進行している場合があります・・!
定期的な点検と早めのメンテナンスが、建物を長持ちさせる最大のポイントです。
外壁のひび割れや劣化が気になる方は、お気軽にご相談ください。
現地調査のうえ、最適な補修方法をご提案いたします✨

