今回は、恐らく皆様があまり普段聞きなれないかなと思われる”高欄設置(こうらんせっち)工事”を行いました!
新設高欄設置(しんせつこうらんせっち)とは、橋梁・通路、バルコニーなどの端部に、転落防止や車両の衝突防止を目的とした、
「高欄(防護柵・手すり)」を新たに設置する工事のことです!
普段何気なく目にしている設備ですが、実は私たちの安全を守る非常に重要な役割を担っています。
お写真を見て頂くほうが分かりやすいかと思いますのでご紹介します✨


繰り返しになりますが、高欄の主な目的は、転落防止と車両の衝突防止です。
① 転落防止
橋の上では、歩行者や自転車の通行があります。
特に河川や高架部では、万が一転落すると重大な事故につながります!
高欄はそのような事故を未然に防ぐための安全柵です。
子どもから高齢者まで、誰もが安心して通行できる環境をつくるために設置されています。
② 車両の逸脱防止
車道部に設置される高欄や防護柵は、車両が誤って橋の外へ飛び出すことを防ぎます。
万が一の衝突時には衝撃を受け止め、被害の拡大を防止する役割もあります。
目立つ存在ではありませんが、事故のリスクを減らすための大切な設備なのです。
万が一の事故の際には、衝撃を受け止め、被害を最小限に抑える「命を守る設備」とも言える存在です✨
特に近年は交通量の増加や車両の大型化に伴い、防護性能の確保がこれまで以上に重要になっています。
高欄は単なる柵ではなく、安全基準に基づき設計された重要な構造物なのです!
高欄は普段皆さんが生活されている中でよく目にする設備なので見た目の美しさも重要です。
しかしそれ以上に、耐久性や強度が求められます
長期間にわたり風雨や振動にさらされるため、確実な固定と適切な施工精度が欠かせません。
今回も細部まで確認を行い、安心してご利用いただける状態で引き渡すことができました!
橋梁付属物工事や防護柵設置に関するご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください

